クラスターガソリンエンジン機デビュー（マスターに挑戦！）

今日は、小雨の中の検定会。寝不足が祟ってイマイチの体調に、機体を組み立てましたら、カウルがありません！あー、これで今日の一日は決まったようなものです。でも、気を取り直して一度家に取りに行き、ジャッジの方から「出ないの？」の催促・確認電話。 で どうにか、受付を済まして準備完了。すると大人の朝礼が始まりました。厳しい目のジャッジさん。今朝は、ご心配でした。 時折の小雨にパラソルを開いて、自分は寝不足で車中で横にな ったり何故か興奮していました。気を取り直して、火気厳禁のガソリン26ＣＣクラスターをスタンバイ。ラジ技の方に、無理に離着陸の撮影をお願いしていたので、飛ばないことには話になりません。しかも、未来のチャンピオンからキツイ一言、「手でかけるんでしょう？」。チョークを引いてもなかなか燃料が来ず、結局スターターのお世話になりました。恥ずかしい！しかし、無事飛行を終えましたが、検定結果はやはりペケでした。でも、苦節４ヶ月、第４コーナーを曲って無事着陸時には、本当にホットしました。 こちらは、お隣りのクラブの方。自信たっぷりのこのポーズは、合格おめでとう。 勿論、おやじワールドさんも、応援に来ていました。ここで、ナカヨシ４人組み。境の若旦那様に感電してよみがえった浦島太郎さん。それにペインターのよしおさんとＦ３Ａ見習い先輩です。また、検定でしかお会い出来ないフライヤーの皆さん、あれやこれやとご心配をお掛けしていますが、これからもおお声掛けヨロシク願いします。 さて、昼前に結構降って来て、しかも体調がすぐれず、お先に帰路につきました。帰宅後、バタッと寝てしまいました。何はともあれ、「次回は体調を整えて、出場するぞー」の一日でした。皆様、ご苦労様でした。