お墓参りに！都心に住めませ－ん

 

ちょっと遅いお墓参りに、行って来ました。

晴天に恵まれた渋滞の首都高速から、富士山が見えました。久振りの、小旅行です。

と、遠くに煙突が！！！。でも、頂上を見ると何か変だなー。だんだん近づいて見ると、クレーン車かな？そうです、「東京スカイ・ツリーでした。 これは前回の1２月２０日のもの。まだまだ不格好よね。頂上にはやはり、大型クレーンが３台も。昨日、３３３mの東京タワーを越えて、晴れて日本一！完成時には６３４ｍで武蔵って言うんだって、キンギョさんが言ってましたよ。だったら６６６ｍ のが、国際的にいいのになーと、マックは思います。１日１ｍで成長しているから、あと１年で完成ね。

都心の秋葉原で見かけた宣伝カー。おおー、さすがは大都会だわー、派手派手ね。お茶の水で、慌ただしく救急車に追い越されました。おサカナさん、この都会で斜線？変更を、強制的に二度の行なっていましたよ。危うく、この交番の愛らしいマークに騙されて、御用になりかけました！用心用心。

兎に角無事に目的地に到着。都会のお墓は座布団くらいしかありませんね。神妙に、キンギョさん合掌です。で、周りを見ると、    

卒塔婆の向こうには、ビルが立ち並んでいました！！ ウー－ン、これが大都会なのか？！こちらは、住職の番犬。いつもは、人を見ると吼えまくるのに、マックには吼えません。 どうせ私は田舎犬だわさー。こんな所に住めませ－ん。ワン。

滑空性能は１.５倍と携帯リポを受信機用に！？

例のアトランテイス６の、初飛行に立ち会いました。 オーナーのタタミ－さんです。兎に角、軽いのが良いそうで２４５ｇで、仕上がっています。 やはり、ＳＡＬ機は見た目がひ弱で、壊れそう。エルロンからエレベーターにミキシングしたのを、すべて解除しての初飛行。 ちょっと風が強いけど、タタミ－さん優しくヨッコラショ！、スーッと上がっていき、最後に５ｍ位伸びた感じです。 するとタタミ－が、「見たくださーい！」と言われて、見上げると、ええっ、高度が下がっていないような！ 軽いようで俊敏な動きは、移動も早く、滞空時間は明らかにのびていますね。自分も同時にピンククールを飛ばしましたが、全然違います。旋回も、今までのラダ－機と違うので、タタミ－さん大満足でした。

さて、こちらは携帯のリポを、受信機バッテリにしてみました。アトランテイス－６（atorie_m_m)の開発者で、逆パイロンのご指摘を頂いた、Ｓｅｋｉａｉさん（http://rcp.web.infoseek.co.jp/）のページに、リポの単セルでも完全放電に気を付けていれば、大丈夫の様です。そこで、試してみると、バッチリ、作動しています。 420mahで軽量ですが、使用放電能力がちょっと心配です。最近では、1Sで20Cは当たり前ですが、このリポはPHSの物ですからどの位流せるのか判りません。一応、アトリエさんに２０Cリポをお願いしていますが、この電池で試してみましょうか！？・。

250gのSALグライダー「 atlantis-6」

４月号のラジ術 に出ていた、軽量なＳＡＬグライダーに、いち早くタタミ－さんが手を出しました。お値段は、２万円を切ります。atorie_m_mさんで、販売中だそうです。

スペック

全長 ：1190mm 全幅 ：1500mm 主翼面積　：21dm2 主翼翼型　：AG18 全備重量　：220g～240g 翼面荷重　：約10.5ｇ/dm2 中央翼弦　：185mm 胴体材質　：FRPキャノピー（底面1mmベニヤ）+カーボンパイプ 主翼構造　：スタイロフォーム＋ 　　　　　　　　マイクログラスFinish550 0.050mmのエポキシ直貼り 　　　　　　　　スパーは1.5mmカーボンロッド 尾翼構造　：バルサ＋フイルム貼り

重さは110ｇでしょうか。軽いです。   前回、削っていたのがこれです。思いっきり薄くしったのが、心配ですが・・・。赤いのは、水平留めのパイロンです。同梱のフフイルムは、ピッタシカンカン。少しも余りが出ませんでした。ポッドは、こんな感じで、サーボが４個あります。 もちろん。マイクロスイッチ付きにしていました。後は、ダウエルと、リンケージ関係が終われば完成だそうです。あまり軽くて、黄砂とと共に何処かに飛んで行きそうです。初飛行が、楽しみですね。

「mattin坊」に決まりました

先日やっと完成したグライダーの名前ですが、「Mattin（マッチン）坊」にしました。エンジェルさんが、マッチ棒みたいだからと。そう言えば、似てました！下のアトランティス-６は、タタミ-さんのグライダーシールです。「グラッチェ」と投稿してくれました見習先輩の名前は、次期オリジナルグライダーに採用します。ちょっとひねって「スパッチェ」になりますので、ご了解下さい。

さて、このマッチン坊、手投げで２階建てくらいしか上がりません。しかし飛行場の真中で、、タタミ-さんの操縦でフワリフワリと旋回していると。  サーマルゲット、結構高く飛んでいました。310ｇとは言え、いやいや上がるものですね。Fさんも若旦那さんも、驚きました。

これは電動エクスプローラーです。  相変わらず、近めのトルクロールを披露してくれました若旦那さん。今度、オキザリすで、お願いします。

こちらは、Fさんのモーターグライダー。何でも、プラップの調整が出来ないとか言って、毎夜楽しんでいるようです。初飛行は何時になりますか。

これは、 アトランチス-6の尾翼のヤスリがけ。後縁を目一杯薄くしましたが・・・・・ちょっと心配です。洋服がいっぺんで真っ白に！！さて、頑張って作りますか。

ミツバチ君も元気一杯

のどかな春の中、ミツバチ君が忙しそうね。そう言えば、ドクロのような木を発見。 鉄棒にシッカリ巻きついちゃっているわ。きっと、背伸びをして生きているから、他に頼るのよね。きっと葡萄かもね。 これは、良く見ると金色なのよ。金属では見るけど、木の色が金色とは驚き。百日紅かな？ これは、何か甘くて美味しそうな、紅白梅ね。また、小鳥見つけたけど、すぐ逃げちゃう、ジョウビタキ（尉鶲）ね。 今日は、久し振りにクーちゃんにあって、いい情報を聞いたわよ。カワセミがいるんだってさ！これから、良い子にしてるから、今度おサカナさんに見に連れてもらおっと。 写真撮れたら、見てね。ワン。

完成しました。名前を募集中です。

如何にかこうにか、出来ましたーよ。名付け親には、迷誉の？初飛行を、お願いの予定です。どなたか、命名してください。見習先輩も、応募お願いします。総重量は310ｇ。まあまあかな。

制作途中に、実は首が短くて重心が合わず、４０ｍｍほど延長しました。 が、ハンドキャッチを意識した訳ではないのですが、ちょっと、元気のない下向きになりました。

尾翼は、こんな感じです。

サーボボックスは、伸ばした首にスッポリ収って、バッチＧｏｏｄ。 2.4の６チャンの6014ＨＦＣ（グライダー用）は、デジサーボと比べるとチッコイです。

バッテリは250と６００を用意。30ｇに５０ｇでしょうか。真中は単三電池。

で、手前の６００mahを今回使用しました。重心も丁度良く、頭に載せる大きさも良さそうです。 セットすると、これまた、バッチＧｏｏｄ！ 最後に、「おーいお茶」のペットボトルで、ハッチのキャノピーを作って 完成でーす。 皆さん、初飛行は土手のソアリングで、お願いしますねー！！では、応募を待ってます。おサカナより。

久し振りに菜の花摘みに行ったら！！

飛行の帰りに、菜の名は摘みに第二に立ち寄ったら・・・・・意外に多くの人がいました。 あらー、小島さんでじゃないですか！！カラフルなフラッシュのおお先生もいました。活きていたんですね。風がありましたが、それなりの練習日和です。 見習先輩も居ましたねー何でも練習は、１かっ月半ぶりの練習だそうです。 それではと、若旦那のフルサイズも、テンぱって います。助手の見習いさんは、余裕の？ポーズ。いいコンビですね。正月初飛行会から、皆さんお会いしていませんでした。最後に、新作機をどうぞ。電気のＦさんの、「ピュアレディー 」だそうです。強風の中、撮影の為に組み立て様にも、とても無理です。近日、初飛行が楽しみです。もちろん、私は「菜の花」一杯摘んで、幸せに帰りました。

久し振りの快晴

本当に快晴だと、こんなに近くに日光連山が・・・

空の青さに、早春のかおり。梅かな。 マックの後に咲いているのは、連翹（れんぎょう）で、別名連翹空木（レンギョウウツギ）空木とは、いい名ね！ おサカナさんが、菜の花を採りに行ったけど、みんな摘まれた後だって。残念ね。 キャベツのような、綺麗な葉牡丹。食べられると良いのに。これは、サザンカか椿か？ ガクからボタッと散るのが椿だから、椿よね、これは。 さて、以前に書いたかなー。沈丁花。香木の沈香のような良いかおりがありまーす。おサカナさんが挿し木して、１年ちょっとで咲きました。そう言えば、昨年キンギョさんに折られたことがあったわねー。良かったわねー無事で。

もうじき、花粉症と共に、桜前線が来ますね。そこで一句、「喉痛く、鼻グチョグチョの、目にみだ」マックには関係ないけどね。ワン！

グライダー修復 ＮＯ1

  プロポのアンテナと混信で、Ｍ－22を大破。残ったのがこれです。今回、主翼の修繕は後回しにして、胴体を制作しています。 こんな感じで、はじめました。卵のような、ポッドを前部に持ってきて、メカをすべて入れる予定です。主翼取り付け部分は、丈夫に作る予定です。水平・垂直尾翼を、4ｍｍと2ｍｍバルサで合わせて後縁を0.3ｍｍ？？に挑戦。こんなデザインです。 残り物のフイルムで貼ってます。いつもの目玉が・・・愛らしい？？黒い線は、カーボンローピングしています。 シッカリした、主翼受け部分。ゴム紐で固定の予定。お尻の部分。０.８ｍｍピアノ線にテフロンパイプで リンケージ。水平尾翼を15ｍｍ上げてあります。土手用にと、考えていますが、どうなりますか。誰か、命名して下さい。名付け親には、初飛行をお願いしますね。

早朝の小鳥達、オハヨー。

おサカナさんと早朝にお散歩してたら、そんなに足長かったっけ？ と、見上げると、小鳥達が、ずらっと並んでおしゃべりしています。「 あっちのモヤシが安のよ」「最近隣のご主人が・・・・」だって。これは、 ジョウビタキ（尉鶲）全長約14ｃｍ。スズメ目ツグミ科の冬。可愛いなー。 こっちもスズメ目ツグミ科ツグミ属 の東の鳥と書いてツグミ（鶇・オス）。それからこれ。 全長約21センチメートルくらいで、眼に黒の過眼線が、ちょっと怖そう。スズメ目セキレイ科の鳥でハクセキレイ（白鶺鴒）。 これは、どこにいるか、わかるかなー？？？？メジロ（目白）よ。　英語名japanese white-eyeでスズメ目メジロ科。9～12ｃｍで夏は低山の林に雌雄一対ですむが、冬は群れをなすことが多いんだってさ。 ねー、目の周りが、白いでしょう！もうすぐ、モクレンも満開ね。 これは、サギのお母さん。雛も巣立って、痩せすぎかな。で、サギの子もジッと頑張って越冬中。  最後は、中型のはやぶさ君。 本名はアカアシチョウゲンボウ（赤脚長元坊）　red-footed falcon。？？ネットではやぶさ調べたら、長元坊（ちょうげんぽう）って、言うらしいのね。英語はファルコン。かっこいいねー。

みんな、大空を駆け巡って、自由でいいワネー。マックなんか、いつもつながれて・・・・・・・いいなーワン。