川辺の水鳥に、このキノコなーんだ?
やー、朝から晴天だわねー。 最近、この川の水鳥を、おサカナさんが撮影に行ってきました。
ご存知の鵜飼の「鵜」。偉らそーなポーズしちゃってサ。絶滅危惧ⅠB 類って言うのに指定されているんだって!
ふと見上げると、すぐ近くの小枝に・・・・・
これは水鳥でないけど、もず(百舌)。きっとモノマネが上手なのかもね。
クロガモ(黒鴨)君。いろいろ調べてやっとクロガモと判りました。
こっちはヒドリガモ(緋鳥鴨)のペアーね。やっぱり派手なのが男の子だわさー。
小さくのないもに、コガモ(小鴨) tealだって。なんか繊細なデザイン。
でも、彼の棲家は、この中でした。見えますか?
小ぶりで、良く水中に潜っている鳥は、潜水鴨メジロガモ(目白鴨) ferruginous duck。とっても目がちっこいのよ。そう言えば、鴨はダックでしたね。でも、うるさくなかったわ。
久ぶりの青空の下の川辺でした。そこに アヤメ が一輪咲いていました。花びらに黄色い模様があるのがアヤメ(菖蒲)よ。
最後にマックからの問題。さて、このこのキノコはなんでしょう?
キンギョさんの自転車の下に咲いていたの。柘植(つげ)の切り株に、2・3cmの傘で真中がへこんでいます。ヒントはhttp://inflab.nagaokaut.ac.jp/kinoko/kinoko-pic_t.htmlのサイトにあります。ウッフッフ。
みんな、分かるかなー。ワン
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