F3A切手に光ファイバーと実機試乗
ふた昔前のF3A機???驚きましたね。15年前の模型航空世界選手権の記念切手でしょう。1シートあります。ふふふっ!
プロポもそんなに進化している様には見えませんが。実はF3Cのヘリの切手も在ったのですが、使っちゃいました。
ラジコンの最先端は「いとかわ」でしょうね。そこで使われた、ラジコン技術をもっと公表してくれたらと思います。今は、トレメトリーシステム(双方向通信)が、やっと身近になってきました。それにしてもF3A切手があることは、うれしいです。ハイ。
これは、郵政省が始めての航空便を飛ばした時の飛行機を、切手にしたものです。平成7年発行です。
当方、ユーチューブの映りが悪く、いつも困っていました。原因は、NTTの基地局が2km離れている為で、そこで光にしました。で、この光ファイバーケーブルっが、これです。 黒くて平たいコードに、左右2本の繊維がエポキシのようなもので固められて補強ワイヤーの役目をしていました。で、光を通すガラスは??
これです。左右の真ん中に在りました。ブルーの皮膜が見えますか?
良く見ると、その真ん中の白く映っている線です。マイクロメーターで測定すると、0.12mmで、測り終わったらポキット?折れてなくなってしまうほど、細い線です。思った以上に細くて、感心です。でも、このお陰で、ネットの動画もスムーズに見られるようになり、ありがたいもんです。
最後に、メールの添付写真を一枚。
「10月13日利根川上流大利根飛行場で、ラジコオンフライトしていたら、突然予告無しにモーターグライダーが、目の前に着陸。たまたまデジカメ持っていまして、こころよく撮影OK.いろいろ話きかせていただきました。40年前ラジコンしていたそうです」 だそうです。手を振って喜んでいるマザキのパンさん。 自分もいつか、実機のグライダーに乗ってみたいものです。ハイ!「
| 固定リンク
「ラジコン談義」カテゴリの記事
- ラジコン技術が大きくなった!(2012.10.06)
- FrSKYの6チャンテレメトリー(2011.11.13)
- フリースカイのモジュールを購入(2011.11.12)
- 兄との思い出(2011.06.15)
- yu-tubeのアカウントが取れない!(2011.05.11)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント