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2010年12月17日 (金)

リポ電池の端子に注意!

2グライダーのバッテリに、最近は安くてしかも長持ちなリポを(リチュ-ム・イオン・ポリマー)使っています。この軽量なリポは、一度使ったら他の友人も使うようになり、その良さが人気です。軽量化が優先なので、コネクタ無しを用いていますが、落とし穴が有ります。それは、接続端子の接触障害です。何度か折り曲げてしまうと、プラス側端子が本体から取れてしまうのです

1_2このリポバッテリの容器は、アルミラミネートフィルムの袋で包んであり、マイナス側は薄い銅版ですが、プラス側はアルミです。つまり、プラス側は鉛半田が効かない為、本体のアルミと接続端子をスポット溶接(点の溶接)をしています。しかし、面ではくっ付いていない為に、少しの力で本体のアルミが剥がれて(破れて)しまうようです。

1_33 そこで、ちょっと強引ですが、新品時にエポキシで端子を強化してみました(図参照)。写真1・2・3・4の様に、端子の隙間にエポキシを流して固着します。また、プラ板のバーなどを当ててエポキシを付けて、左右のアルミラミネート縁を曲げて押さえます。反対側にも、エポキシで端子を固めてしまいます。

4_2 これで安心して、好みのコネクタやスイッチを半田接続できます。さらに収縮チューブを被せておけば、よほどの事がなければ外れることはないでしょう。

なお、過放電・過充電もそうですが、特に短絡(ショート)には気を付けましょう。勿論、4.8Vのレシーバーに3.7Vのリポは、良くありません。軽量で重宝だからと言っても、くれぐれもノーコンにならないように、バッテリチェックをお忘れなく。

P1070337 忘年会も、お忘れなく!

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