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2011年3月 7日 (月)

スパーと重心位置との事

もう、花の3月です。ホットに続いて秋にクール・スパイシーを製作しました。低翼のSAL機で、ラジコン技術の4月号に掲載されました。と、言っても何分素人ですので、勝手に自己満足していました。が、「クール」のその後に、あれやこれやと気が付いた事がありました。そこで、「クール・スパイシーのその後」を書いてみました。

P108065818coolspicy  一番は、翼の強度のことです。今でも、飛行出来る状態ですが、思いっきりは投げられません。

掲載記事の、フライトインプレッションの写真の様に、投げまわすペグのある左翼が、わずかに捻れています。つまり、翼の硬性が弱いと思うのです。その為に、切れつが・・・・・。

P1080655 P1080656

軽さに重きを置いた為、右翼の前の上下プランクにクラックが入り、修繕してあります。原因は、2mmのヒノキ板をスパー材に用いたことです。ちょうどリブとスパーが交差をする個所で、ヒノキにひびが入ったからです。おまけに、カーボンスパー材で、上下を補強していなかったのも、理由でしょう。それとプランク材に、これまた軽量にとソフトバルサを用いたのも、失敗でした。

1mm×100mm×900mmのバルサ板は、8gから21gまで重さがいろいろです。昨年から、この手のバルサを購入するに当たり、10セットで買っても12・3gの物は殆ど無く、重い(硬い)か軽い(柔らかい)かのどちらかしかありません。本当にいい物は、RCグライダー専門店等で、グレードの良い物を買ったほうが、ずっと安いでしょう。

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次は、重心位置です。翼弦長200mmの前から約90mmの所が、現在の重心位置です。はじめ、中心より後ろの位置で、若干後ろの方が重いのが良いのかと、勝手に思って初飛行して、喜んでいました。

が、チョッと強めの向かい風やサーマルに遭遇したと時に、上手く言えませんが綺麗に旋回できません。うーん、なんか頭が少し上向いた旋回になるのですね。そして、その後に煽られて翼端失速になっちゃう感じかな。そんな訳で、今の位置になりました。同じAG18改翼の「RUSH-2」は、もっと前に重心が来ていて、とってもいい感じです。ですから、もっと前の方の75・80mmでもいいかも知れません。でも、今のままでも当然OKです。

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