ヨーロッパのSAL機
先日、ワーツおじ様を見てから、もっと高く投げたいと思い、主翼の前縁をシコシコ鋭角に削ったりしています。
気になるのは70mも飛ばすと言う、世界です。そこで、ウクライナはウラジミールモデルの動画「F3K glider aerobatics」です。
超低空での編隊飛行が面白いですが、私には危険です。それと、音楽が派手派手!
次はドイツです。「German Open F3K 2010」。こちらは、粛々と競技は行なわれています。
日本の河川敷飛行と違って、ロケーッションが良いですね。1500mmの機体を軽々もって、引きずっていないのが羨ましいです。
こっちは、多分、ヨーロッパツアー・イタリア大会(Nancy F3K 29-30.05.2010)のようです。
やはり環境が良いです。でも、サーマルは何処から上るのでしょう?
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