梅雨の晴れ間の金貨!
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牛込海岸潮干狩りの詳細は、ここをクリック→http://www1.odn.ne.jp/ushigome.gk/
今朝から、長靴、バケツ、手ぬぐいなどを用意して、いざ潮干狩りに行こうとしましたら、やっやっや・・・・・!
なんと、パンクしているではありませんか?慌てて、スペアータイヤを準備。しかし、これまた空気抜けしていました。
そこで、JAFさんに連絡。20分後に見えて、応急処置をして貰いました。スペアーは、最寄のガソリンスタンドで、空気入れのパーツを交換して、これで安心して出発。
木更津の牛込海岸「潮干狩り」には、12時に到着。で、今度は、割引券を忘れてしもうたっ!うー、ここは、無理に漁業さんにお願いして、何とかOK。今日は厄日???
思った以上の賑わいに、おサカナもフナ君もせっせと、狩に励みました。その貝あって、4Kg の収穫です。
今年のアサリは、ちょっと小ぶりな感じでした。洗い場で、80Cm のサメ君を見かけましたよ!驚き。
今回も、同じわくわくランドの「かもめ食堂」で昼食。少し値をはって、海鮮丼を頂きました。ボリューム満点、美味かった!
2時半に、「うみはたる」に寄って帰る頃には、小雨が降って来ました。「やな事は2度あれば3度起こる!」が、気になります。 そうです、渋滞にはまってしまいました!帰路は予想外にも、3時間もかかって、これで3度目に・・・・。霞んだスカイツリーも、動かないのでパッチリ!
6時前に帰宅。フナ君お疲れ様です。 お土産に、カクテルモロコシ(生でもオイシイ)に種無しブドウを、買いました。今日は、とても忙しい一日でしたネ。でも、アサリの味噌汁が楽しみです。ハイ!
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中1になった頃、兄に誘われるままに、U コンを始めました。懐かしい!!!タイガーモスキット、メッサーシュミットも作っていましたネ。(ドイツのこのマークを見ると、サンダース軍曹を思い出します)
これは、飛燕?です。当時は紙を張ってペンキみたいな塗料を塗っていたようです。エンジンは、もちろんフジ09です。プラグはいつも濡れるか、ヒートで切れるかして、実際には中々かかりませんでした。
当時、4号線バイパス建設中の土の道路が、飛行場でした。でも、いくらやってもエンジンがかからず、結局いつしかやめてしまいました。
その後、007に憧れてか、見よう見まねでトランシーバーに挑戦した事がありました。中3のころでしょうか。本を見て、秋葉原にいって、コテ・半田から基盤にトランジスターから買い集めて、一途に製作。でも、木箱のケースまで作ったのに、ウンともスンとも言わない。 失敗です!
で、自分はその後、バイクに夢中になり、使わなくなった半田コテや何やらは、知らないうちに兄に使われていました。そうです、ハムです。それで、兄は電気に強くなり、亡くなるまでそっち方面の仕事に携わって来ました。 そんな兄が、赤いチャンチャンコになった今年、この3日に旅立ちました。
おサカナの三兄弟は、二人になりました。小さかった弟は、今はおサカナよりも大きいです。
さて、そんな兄と一緒に始めはU コンが、今日の「サカサカナ」のキッカケです。それぞれの思い出や歩んだその後は、互いに多くを語ることもなく去ってしまい、残念でなりません。でも、キッカケを与えてくれた事に、兄さんありがとう!
合掌
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中々、飛行機投げに行けなくなって、ストレスの日々が続いています。今回も、昔の名機をちょっと書きました。
カーチスR3C-0は陸上機として誕生したR3C-1の水上機版で、カーチスR3C-2は賞金レース「シュナイダー・レース」にて1、2フィニッシュで優勝。1925年のことです。その後は、単翼機のスーパーマリンに負けています。
大きなフロートのスパンの短い複葉形式が特徴です。
名称の非公然というのは、もともとR3Cというのはスピード競技専用の機体であるため、非武装であるにもかかわらず、この機体は機銃を装備しているからです。
シュナイダー・レースに優勝した機体を購入して密かに改造したという経緯からも判るとおり、この時代これだけの高性能を誇る機体は何かと非合法なお仕事にも大変役に立ったのではないかと思います。
私、おサカナも、こんな飛行機に乗りたいです。
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一昨日から、マックは不調です。お腹の調子が悪くて!!!多分、除草剤の付いた葉っぱを食べたからでしょう。苦しい毎日が4日続き、最近少し良くなって来ました。
さて、この飛行機。ニューヨークからパリに飛んだ『翼よ!あれがパリの灯だ』の 「スピリットオブセントルイス号」です。でもこの『翼よ、あれがパリの灯だ』は、日本でしか用いられていません。
チャールズ・リンドバーグが、最初の単独大西洋横断飛行に成功したのが、1927年5月20日です。飛行時間は33.5時間。さて、機首の部分を良く見てください。どうです?機体正面に窓が無いことと機体全長に対して翼長が長いことが外見上の大きな特徴ですね。プロペラ・ エンジン・巨大な燃料タンク・操縦席の順ですから、反射鏡で前方を見ての離着陸?
だから、左右の窓からパリを見て「翼よ、あれがパリの灯だ」と、言ったとかどうか分かりません! 当時の燃費の悪さと、経費をかけない安い設計の為に、こうなったそうです。いつか、ラジコンも太平洋横断の日が、来るかも知れませんね。
現在スピリット・オブ・セントルイス号は、アメリカの国立航空宇宙博物館に保管・展示されているそうです。ちなみに、後年の太平洋戦争に参加?して「米豪軍による日本兵捕虜の虐殺・虐待をしばしば目撃し、その模様を日記に赤裸々に綴っていた」と言うことを知り、驚きました。
、また、大西洋単独無着陸飛行について書いた "The Spirit of St. Louis"(邦題『翼よ、あれがパリの灯だ』)を出版し、これにより、1954年のピュリッツァー賞を受けたのも、スゴイですネ。フロンテア精神と心の広さを知りました。マックも、早くお腹治して、The Spirit of St. Louisを見習って頑張らなっくっちゃ・・・。
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久しぶりの良い天気。マックは、アマリリスとツーショット。雨期が間じかです。
NR2100 ジービー R-1 GeeBee R-1
「グランヴィル兄弟を代表するレーサー。ズン胴な胴体は平面形では当時流行の紡錘形をなしており、機首には R-1344 ワスプ Sr. 740hp が鎮座している。1932 年にジミー・ドゥーリトルの操縦で速度記録 475.24Km/h 達成、トンプソン杯で優勝などの栄光を掴んだが、翌年大陸横断レースへの挑戦時に離陸事故を起こして失われる」
こっちは本物。でも なんだか、かっ飛んでいないと、落っこちそう!!!
ここしばらく、ランチが出来そうもないおサカナさん、残念ですね。ワン
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雨期がやってきました。植物、特に人様の食べ物にとって必要ですが、私には・・・・・。
先日、エレベータートリムが動かず、3000円でと言う事で、双葉さんに送りました。うん、急いで修理をお願いして、土曜に「はこBOON」で送って、昨日届きました。で、今日は残念な雨。
で、暇なので明細請求を見てみました。・・・・交換部品が200円!!!そして、技術料が1800円で送料に税金で、合計2990円。双葉さんの言ったとおりの金額でした。それにしても、交換部品の値段が気になっちゃうなー。
今回、機体を色別に塗って、分かり易くして見ました。百均の蛍光カラーを頭の下に吹き付けて、ご覧のように。赤・緑・青・黄色。
そしてこの色を、プロポのモデル名(機体名)として入力しました。これでも、モデル名ち機体を間違えたら、歳のせいでしょうか? 後は、JRしかありませんね。
ついでに、主翼のネジレも、ドライヤーで修正して見ました。アイロンは、低温でも発砲スチロールが、溶ける恐れがあるのでペケです。 自分の場合は2機分とも、右翼が下に折れてしまっています。もちろん、カーボンシートで補強をしていますが。ドライヤーで、確認しつつ行いました。それと、主翼のネジレは、後ろから見るのがいいですね。
原因を考えると、ランチ時に中指が最後まで引っ掛かってしまうようです。それで、ペグ側の左翼が上向きになって、高速で発進するときに、右翼が付いていけずに、一瞬の右ロール!?!で、グッチャ!と折れるのかもと。
ヒューズ H-1(Hughes H-1)は、1935年にヒューズ航空機で製造された競争機。本機は世界速度記録とアメリカ大陸横断速度記録を樹立しました。
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