朝日の当たる家・・・聴き比べ
「朝日の当たる家」(英: The House of the Rising Sun)は、アメリカ合衆国のトラディショナルなフォーク・ソング。貧困故に娼婦に身を落とした女性が、その半生を振りかえって懺悔する哀歌。作者不詳である。1930年代には原型が出来ていたらしい。
自分は、半世紀前に聴いた記憶があり、何故か好きです。実際には、この暗い情念に満ちた旋律を、三人の歌手が歌って有名になったんで
続いて1962年にボブ・ディラン(下記サイトへ)
http://dic.nicovideo.jp/v/sm14517094
そして1964年にアニマルズ
多分、自分が最初に聴いたのは、ジョーン・バエズだな。この声を聴いて、思わずPPMを思い出す・・・ー。
そして、時々一緒に、イメージして心に浮かぶのが「赤とんぼ」です。
「十五でネイヤーがお嫁に行き・・・・お里の便り・・・」。何故かだダブってしまうんですねー。
さて、話を元に戻して、私はボブ・ディランが良かったです。皆さんは、「朝日の当たる家」何方のが良いですか???
| 固定リンク
「The Song Of My Heart.」カテゴリの記事
- 秋の動画です。(2017.11.30)
- ココロのメロディー Louis Armstrong(2017.09.22)
- 最近、元気を貰った曲(2016.12.06)
- ジョン・レノンは日本に神道を見た「イマジン 」と自分(2015.12.08)
- 「G線上のアリア」 Bach(2015.10.18)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント