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2013年1月10日 (木)

朝日の当たる家・・・聴き比べ

P1110523

「朝日の当たる家」(英: The House of the Rising Sun)は、アメリカ合衆国のトラディショナルなフォーク・ソング。貧困故に娼婦に身を落とした女性が、その半生を振りかえって懺悔する哀歌。作者不詳である。1930年代には原型が出来ていたらしい。

 自分は、半世紀前に聴いた記憶があり、何故か好きです。実際には、この暗い情念に満ちた旋律を、三人の歌手が歌って有名になったんで

 1960年ジョーン・バエズがレコーディング

 続いて1962年にボブ・ディラン(下記サイトへ)

http://dic.nicovideo.jp/v/sm14517094 

 そして1964年にアニマルズ

 多分、自分が最初に聴いたのは、ジョーン・バエズだな。この声を聴いて、思わずPPMを思い出す・・・ー。

 そして、時々一緒に、イメージして心に浮かぶのが「赤とんぼ」です。

 「十五でネイヤーがお嫁に行き・・・・お里の便り・・・」。何故かだダブってしまうんですねー。

 さて、話を元に戻して、私はボブ・ディランが良かったです。皆さんは、「朝日の当たる家」何方のが良いですか???

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