冬のパッションフルーツ(時計草の実)・・・。
これがパッションフルーツの実です。卵と同じ大きさかな。本来は春と秋に実がなるのですが、今年は秋が寒くて・・・こんなんです。
では、割ってみましょう。
あらら!パサパサではないですか?フランスやヨーロッパ諸国では、料理に良く用いられると聴いて、ビックリ。味も香りもありません!
で、調べるとこんなんでした。
おー、果肉もたっぷりで南国の雰囲気が・・・。なんだか、「ワビサビ」が感じられず、日本には馴染みにくい感じだなー。でも、ヨーロッパ調だね!でも一度は、試食してみたいですね。前にも書きましたが、英名 passion flower は「キリストの受難の花」の意味で、情熱ではありませんよ!
こちらは、ホームセンターでまた買ってしまいました、ソーラライト。3個で998円。3.11の時は15個くらいあり、ご近所に配って喜ばれました。が、あれからバッテリの劣化もあり購入した次第。
そう言えば、今の雪はあと一・二回位いは、降るかもね。これを眺めながら、春の菜の花摘みが楽しみなおサカナです。
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