「人生の扉」の向こうには!]
あれから一年経ちました・・・・。
先日、キンギョさんが、ユーチューブを見て、カラオケしていました。で、黙って聞いていると、中々どうして良い曲です。「人生の扉」と言う、竹内MARIAさんの曲です。
春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路を 越えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ
メロディーも歌詞もGOODです。
20代、30代・・・・・80代、90代
以下はラストの歌詞です
I say it’s sad to get weak
You say it’s hard to get older
And they say life has no meaning
But I still believe it’s worth living
But I still believe it’s worth living
私はつぶやく 『だんだん衰えていくのは悲しいわ!』
君もぼやく 『歳をとるってのは辛いことだね!』
そして誰かが泣い叫んでいる 『自分なんか生きていても意味ないんだね!』
いやいや、それでも私は信じているよ
『「生きていく事」に価値があるんだ!』
『「生きている」それこそが尊いものなんだ!』
そうだね!「生きていく事」に隠し味を持つことかな?えー、例えば人に知られない親切をするとか・・・。思いやりのウインクをするとか・・・。黙って寄り添うとか・・・。自分にはあっただろうか???
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