茗荷(ミョウガ)と雁の子会のお知らせと、「薬味」
ストラップが無ければ、ソーメンに刻んで食べたくなる「ミヨウガ」。人との関わりは「人間が生活していたと考えられる場所以外では見られない」とかで、ワンちゃんみたいだなぁー。まー、この酷暑のソーメンには、やっぱり無くてな成らない薬味ですね。
さて、近日クラス会を行う予定です。
この文中に、「あの光男君が見つかりそうです」と記してある。今でもそうだと思うが、クラスの中には、大抵頭の良い子や足の早い子、またはとても目立たぬおとなしい子とかがいて、種々多様な子供が集まって勉強?をしますね。
で、そんな中、とても一風変わった子がいるものです。えー良く言えば、クラスの薬味見たいな存在の子です。いつもおどけて、人懐っこく、何言われても平気に屁で気にせず、クラスがいつも明るくにぎやかに成っちゃう子。そうなんです、彼はそんな子でした。 本当に彼ミツオ君は、言い方が悪いけど、ソーメンのミョウガがじゃないけど、クラスにいや人類に必要「薬味」でした。
そんな彼を、ネットでヒットしたようなんです。あれから50年も経てば、今はどんなになっているのか、再会が楽しみです。あの人格・人徳が今も変わらないことを期して、おサカナはクラス会が本当に待ち遠しいです。
では、ここで問題です。その彼は、どこにい写っているのでしょうか?
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