« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2013年12月

2013年12月31日 (火)

スメタナ我が祖国「ブルタバ(モルダウ)」

Httpwwwyoutubecomwatchv2sp4jydnnr8

                 プラハの風景
 人は良く、歌には「思い出がある」みたいな事言うけれど・・・。私は、このメロディーをいつどこで思えたのか知らない。
 でも、皆さんも何処かで聞いていると思います。スメタナ『わが祖国』より「ブルタバ(モルダウ)」
チェコ国民音楽として記念碑的な作品を交響詩の連作の形の、「ヴィシェフラド」、「ヴルタヴァ」、「シャールカ」、「ボヘミアの森と草原から」、「ターボル」、「ブラニーク」の6曲が作曲されたそうです。その2番目がこれです。

スメタナは1856年から1861年まで、故国ボヘミアを離れて活動をしている。そう、故国!!??国を追われて・・・?自分は祖国を追われたことがない。多分、「我が祖国」と言う題名と、第2曲:ヴルタヴァ(Vltavaモルダウ(ドイツ語)の出だしの旋律が忘れられなかったのが、とても気になっていた所です。
 ラジコンのガソリンのMVVS社のエンジンを個人輸入した時には、もうチェコスロバキア国はチェコとスロバキアに分かれていて、驚いたことがあった。
20年以上前にプラハに行ったことがあり、とても歴史ある国とおもって感心したものでした。でもそこに歴史あり。何でも、
 1918年1004年以来914年ぶりにようやくドイツ人の支配から離れチェコスロバキア が誕生して、1993年スロバキアと分離し、チェコチェコ語: Česko)となった。民族の分断・融合の歴史に悲哀が漂うなー。そう言えば、「プラハの春」なんかもあった!
 今にして思えば、謎が解けたような気がする。
思えば、スメタナが「故国ボヘミア」「
我が祖国」???と知った時・・・。苦難の歴史の流れが、交響詩として響いていて、我が耳から消え去らなかったのだろう。やはり名曲と思う。
 四方海に囲まれた日本はでは、こう言う曲は生まれなかっただろう。

大晦日第九も良いけど「我が祖国」の良いもんだよ。fish

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »