ソーダ―号 3
秋空の下で、組み立てて見ました。
まずは切り出したリブを、バルサ棒と5*5ヒノキをスパーに仮組・・・OKです。ではねじれないように接着します。かんざしも現物合わせて、作っておくことに。続けてプランク。サーボ台にコード通し筒を作る。前縁用の、ペーパー治具を作って、整えていく。ダウエルも忘れずに。両翼をエポキシで接合で、完了です。次は、あの胴体です。エンジンベットからお尻を合わせて接着。200mlのペットボトルとバッテリを準備して、逐次組み込み接着開始です。
バッテリにエンコンサーボも組み込んじゃいました。エレベータ・ラダーサーボにエンジンマウント部分(後にエポキシに接着剤剥がしのアセトンを混ぜて、マウントに滲みこませた)の配管。
重心がどうしても前になるので、エンジン取り付け位置を防火壁に近づけてみる。
やはり「ツチノコ」でしょうか?キャノピー付けないと、見っとも無いなー!
1000gを切る重さの為に、サーボはマイクロを使用???こんなに差が!
マイクロは、4分の1です。150gの軽量だー。でも、エンジンに耐えるかなー・・・。因みにエンジン/マフラーで344gもあるのです
尾翼部分です。
では次回に。
| 固定リンク
「金貨飛行場」カテゴリの記事
- おサカナ端午に飛ぶ(2016.05.07)
- 25クラス スタント 4「GalileO(ガリレオ)」再起の飛行(2016.04.03)
- 25クラス スタント 3「GalileO(ガリレオ)」初飛行 OK!(2016.03.25)
- 25クラス スタント 2(2016.03.23)
- 25クラス スタント 1(2016.03.16)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント