原発は国策?SAL機のニューフェイス
ハンドランチの仲間が増えそうです。アイロンさんにペインターさんにジャッジさんです。それぞれ個性豊かな人柄で、これから大空での一斉飛行が楽しみです。
FUKUSIMAの事故以来、何故に国会や政府が取り敢えず原発をすべてズトップしないのか不思議でした。今回、その理由が分かりました。資源の無い加工輸出貿易の日本は、燃料封鎖で太平洋戦争に走りました。結果、原爆を落とされ、ビキニ環礁の放射能問題で、核に反対となった。非核三原則を掲げたまでは良かったのですが、燃料が無い。つまり自前の電気が欲しい。1955年頃にさかのぼりますが、この動画を見て下さい!ノーベル物理学賞の湯川秀樹氏も「原子力委員会参与」(1958年)として、原発賛成派でした。ヒェーです。
http://www.youtube.com/watch?v=16OSYHZuJfE
原発Nチャンネル4 原発開発の歴史 藤田祐幸より
自民・民主・社会等の党派が、国会において全員一致で原発推進を決議して、「今度この件は討議をしない」とありました・・・・。
某ヨミの社主が動いて、これで国策となったようで、ェえっ、馬鹿な!当時、新聞には、電気代は2000分の1の価格になるとありました。今は、東電の免責を国が(国民が)払う事に・・・。
私は原発に反対です。
この季節、いつも空がかすんでいます。
霞ではなく黄砂です。花粉症のこの季節に、車の汚れが目立って困ります。 黄河流域の小さな黄土が、はるばるやって来るのです。
そう言えば、沢山の草花も中国から渡って来ていますね。人為的にしろ、まあ、しょうがないかな。でも、放射能はご免です。見えない・匂はない・触れられないし、後々気が付いたときは、もう遅い。それにしても、自然は奇麗ですね。
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