SAL機 

2012年3月29日 (木)

コアの仕上げに、シート・マイクログラス切り出し

1 2  テンプレート後に、発泡を型紙に沿って綺麗に切り出し、木工ボンドと発泡用接着剤にて接合。

3 4  翼型の型紙で、前縁を綺麗な形状にカット。こては240番のヤスリを貼ったヤスリ台で、仕上げ用に使います。

5 6丁寧に、両面をなでるようにヤスリかけします。後ろ縁は、マスキングテープを貼って、薄く仕上げますが、適当に仕上げました。

7 8  この翼端後ろは、IBフォーム。カーボンで隠れる?予定なので 、これで良しとする。石鹸で発泡粉末を洗い流して、ただいま乾燥中。

乾燥後の片方は、IB:20.84g。GK-Ⅱ:25.33g。重いのか、軽いのか分かりません。

9 10 マイラーシートの代わりに、コクヨの図面保護シートA1(0.22mm?)を買ってきて、ピカピカの表面を使う予定。

マイクログラス0.7oz/yd^2 → 25g/m^2wpの3mから、ほつれない様にマスキングテープで貼ってからカット。

1112_2 型紙から、全部で8枚(2機分)を作って、同じくプレイスパンも切り出しました。表が赤で裏が白?どちらも

15mm位は大きく切り出しています。

  13_2  オウー、場所が無くなってきた!!!

 後は、主翼のカーボンスパーと翼端のペグ周りの補強を、どうするか考えなくっちゃ。ビョンビョンの翼だけは、作りたくないんだなー。それと、ピカピカツルツルにしなければ・・・・・。Sal001

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2012年3月24日 (土)

やっと一枚、コアカット整形が出来ました!

11 どうにか整形できましたが、これまでの残骸はこれです。

P1100724  4機分で一機分!それも、如何にか形になった!

1 2  熱線カッターを、鉄の四角パイプで作り直して見ましたが、とっても重くてテンプレートから浮いているのが分からず失敗。

3 5  今度は10*20の檜でキャスター付けてカット開始。0.7mmのステンレス線に変更して見ました。

6 7  100mmのホームセンタの安いIBを型紙に沿ってカットです。

8 9

 ブックエンドで、垂直にカットは、便利でしたよ。

10_2 25mmにスライスして、いよいよコアの切り出し。ここで、またも熱線カッターに問題が。0.7mmのステン線を12ボルトの車バッテリでは、融けすぎて、コアが反り返ってしまう。そこで0.4mm線にして、キャスターも外して、アームを逆ハの字に短くして見ました。

P1100724_35_2 熱線を向こう側にまわしてカット。ですから、手前で持ち支えながら、左右に若干押し着ける感じで?、じっくり引く。でも翼弦長の左右のコアの長さが違うので、同時に切り上げるのは相当に難しい(はじめのコミ袋)!!!でも、少しづつうまくなって行くような・・・・。で1機分が出来た。

12 13  さて、ここで4機分を切り出したら、テンプレートがベッタベタになって、取り扱いが大変。そこで、テンプにコアに差し込む穴を開けて、爪楊枝を差し込んで、固定の補助にする事に。針でやる方法も、4ポイントさんから聞いていましたが・・・・爪楊枝になっちゃいました。ちなみに、テンプの上には、アルミテープを貼って、すべりを良くしています。これは菊千代さんから教えてもらいました。

 さて、今回での苦労は、1機分だけしか作れませんでした。ウァー、バギングするにはあまりに少ないなー。どーしーよーfish

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2012年3月18日 (日)

主翼の型紙に、発砲材の準備

 ぼちぼち尾翼も出来たので、今度は主翼の製作の準備。

 まずは、型紙作り。良く考えたら「翼の平面型」の発砲コア用と「バギング」のシート用の2種類が、要と分かりました。

1  上は発砲の切り出し型で、前後に5mmの余裕を残し、左右は1.5mmの遊びの残しました。翼は2分割です。下は、シート用で前縁5mmに後縁は15mm長く切り出しました。型紙は、厚紙にラミネートしてあります。勿論、ドレラさんからの参考です。弦長200mmは、ちょっと長過ぎかな?

2 3 さて50mm厚の発砲から、カッターナイフで型紙より一回り大きく切り出します。そして、これを熱線カッターで25mm厚にスライスしているところ。

4 5  慎重にスライス。が、重石代わりの板を置き忘れて、熱線が一瞬止まって、波打ってしまった。場所が狭すぎる?右は翼端部分。

  最後に、再度型紙を25mmの発砲に載せて、きっちりカット。

6_2

 一応、2機分切り出しましたが、カッターナイフを手動で行っているので、垂直に切れない!翼の接合面を考えると、このままではマズイ。そこで左右に余裕があるので、ZEROさんのアドバイスで後日に垂直カット方法を考えなくっちゃー。Sal0011

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2012年3月16日 (金)

和紙と絹で尾翼作って見ました

今回の尾翼は、垂直はHT23、水平はHT22で作りました。

1 2  まづは垂直尾翼から。発泡の整形後のバギングシートに、前縁に小さい穴を開けて、真空強化を試みる。こうすると、前縁が上手く行くような気がして・・・。2枚の尾翼は和紙で作っています。

3 4  後は、フードセーバーで真空パック後に、重石で押さえて12時間。今回から、クッキングペーパーを入れています。

5 6

 パリパリと剥がれて、整形したら前縁がキレイに出来たと思ったら、以前より大分良くはなっていますが、やっぱり・・・スキマがあります。うーん、どうしよう???

 でも、取り合えず水平尾翼にかかることにしました。

8  と、和紙がなくなってきたのに気がついて、江崎模型の赤シルクを使って見ることにました。

7  前方に、カーボンスパーを縦に入れて5052を染み込ませました。補強に、1プライ積層してみます。

9  ホカホッカです。左かシルクで本来のHT22。予定では、5052を6.9g使用して2個分でしたが、思った以上にシルクが樹脂を吸って(倍くらい)、途中で2.76gを追加してしまった!右が一回り大きく厚い和紙尾翼。和紙の補強には、カーポンテッシュ。

11_2 10_2整形して、右がシルクで7.22g。和紙が7.57g。重い!やはり原寸大の大きさで、和紙で仕上げたら軽かったようですが、強度が心配。

12_213_2  これは尾翼の再バギング中です。菊千代さんのアドバイスで、前縁のみ樹脂を塗って、シートを3mmほどかぶせて、真空パックすると良いとか。で、出来たのがこれです。サンドで丁寧に整形して見ると、随分と良くなりました。14  どうですか?いずれの前縁も、和紙をノリで貼ってあり、後から5052で整えているので丈夫そうです。一応、完成としました。

 次回は、カーボンメッシュで挑戦です。どうなるかな?その時は、前縁バギングは2回以上やるつもりですよー。もちろんTH22の薄い4mm厚で軽量にね!

 でも、その前に、主翼の型紙作らなくっちゃ・・・・。Sal001  

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2012年3月11日 (日)

尾翼の切り出しと整形まで

1  2日で終わりと思っていた、テンプレート。主翼はAG45・46・47と翼端になって切り出しました。最後の翼端は僅かにネジリ下げをしてみました。水平がTH22で垂直がTH23・・・・。でも現実は、そう甘くなかった!

 取り合えず、ZOROさんから以前分けてもらった、発泡コア(スタイロフォームGK-2)を使用。熱線カッターで、ジュージューと切り出しました。

2  50mmから12.25mm間隔にして4枚の8板を作りました。で、さっそくテンプレートで8機分を切り出して、一息入れてよく見たら、アッレー・・・。弦長の長さは図面と同じ80mm?なのに、ちょっと足りない・・?

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 整形前のこの時点で、厚さも薄い感じで4.2mmはあるのですが、柔らかい。やせたかなー?

3  そこで50mm分の厚さを再度測ってビックリです。40mmではないですか!!!熱線は0.5mmで、11回通し切っていて10mm無くなった。ウーン、どう言う訳か熱線が1mm厚に溶かして切っていたようです。知らなかった・・・。ここで、またテンプレートの見直しに迫られ、暫し修正。再度コアカットしました。  先程の「やせた尾翼」は、今後のケプラーカーボンメッシュで仕上げることにして、一応大事に保管することにしました。

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 結局、テンプを修正して切り出して、整形してご覧の通りに出来ました。一番右の水平尾翼が、お蔵入りのその「やせた翼」です。

 先日、PLYSPAN(プレイスパン)と言う和紙で、小型SAL機の尾翼を作ったら、これがまたピッカピかに出来上がりました。Biyoku

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 今回も、ピッカピなこの仕様でを期待するべく、さっそく使用しました。それから、この和紙の白を仮止めスプレーでA4のコピー用紙に貼ってみると、何と印刷が出来るそうです。次回Sal001、こんなマーク入れてみようかな?

7  これは、バギング時に使用するシート。事前にケプラーのヒンジ部分には、マークを入れておきました。明日、バギングをする予定です。上手くいくかなー。fish

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2012年3月 4日 (日)

バギングの道具と場所が無い!

 以前、尾翼を作って見ましたが、今回は道具ちゃんと作って揃えからはじめるつもり。

1まずは、発砲カッターを幅60cm奥行きも60cmで製作。

2  ヒノキのアームが曲がってしまうので、アルミ2かける20で補強しました。

3 しかし、カッター線はステンレス0.5mmですが、アルミバーをも曲げてしまう? ドレミファソのソ位まで引っ張り、良しとしました。熱で伸びたら、また引っ張ればOKにしました。

4 P1100421  スプレーのりは、コクヨが安いですね。良く使うのは赤の接着用で、仮止めの青はあまり使いそうもないかな。赤い柄のハサミは、アラミド(ケプラー)専用ハサミをサノさんから購入。

6 7  エポキシ伸ばしのローラー(テフロン・フッ素)。ローリングを左右に入れ替えて、ローラーをセンターにもって来ました。でも、菊千代さん曰く「サノさんのネジ切りローラーが良い」とのこと。そうかなー。

8  こちらは、5052のエポキシ樹脂接着剤のSサイズ。それに、スポンジ筆に拡散容器とパウチっ子カード。普通のクレジットカードでは、エポキシを延ばすのには、ちょっと固すぎるかな?

9  0.01gまで測れる、計量計です。ネットで安く買ったんですが、一円玉が大きく見える・・・・つまり、小さいのを買っってしもうた!でも、一円玉がきっちり1gと測られて、安心です。これで100対38の混合でカッチカチだー。因みに、一般のチューブエポキシも同量を測って行うと、硬くなりましたよー。後は、何が必要なのかな?

 少しずつ準備は進んでいるのですが・・。。実は仕事場が狭くて小さい・・・・広い場所が無いと、カーボンやアラミドが上手く切れないのではないかと、今から杞憂しています!Sal0011

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2012年2月24日 (金)

テンプレートって何?

 ブログを始めた頃、テンプレートが「どうのこうの」ってあって、暫くして画面の後ろデザインとわかりました。で、バギングでは???

P1100381  有名なドレラ博士の図面に、AG45の翼型が有ります。詳しくはこちらをどうぞ。

https://sites.google.com/site/supergeemaniac/sg2_drowing/main

 スーパーグリーンの詳細がわかります。主翼・水平・垂直の翼型なんかもです。で、この大事な翼型を作るのに、切り出し原型板?を、「テンプレート」って言うんですねー。

 では、まずは手始めに1.5mm航空ベニヤで、切り出してみました。

2 3コクヨのスプレーのり「仮止め用」 を使って、まずは垂直尾翼の翼型を貼って切り出し。でも、思った以上に大変だ!

4 5 慎重に切り出して、縁に瞬間接着剤を塗って、サンドでツルツルに仕上げました。と・・・・?そうか、左右同じモンを作らねばならない!!!上下に左右で4枚。こりゃー、えらい事になって来そうです。1  ようやく二晩かかって、出来ました。全部で14本ですよ。実は、ネットでいろいろ調べたら、0.8mm航空ベニヤでもOKと判り、主翼はこれにしました。で、段々要領も判り、人指し指でなぞると、ほんのわずかな歪も感じてしまい、、結構時間をかけました。ご覧のように、エルロン部分は、若干厚くなっていますが、これはちょっと膨らみ過ぎかもね。ランチモードと、とサーマル探しの滑空時の性能を引き出す?為でしょうか?うーん、それにしても同じ物を作っても、人によって出来具合が違う!?!

P1100382

 この翼AG45の開発は、9年も前なんですが、今もって多くのフライヤーが採用をしていますので、私おサカナもこれから始めています。勿論、菊千代さんのアドバイスですけれどね。いつ出来上がるのか、先が見えないなー。Sal001

 

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2012年1月17日 (火)

バギング 尾翼から

1_2 

 4ポイントさんから入手したスタイロフォームを、14*35cmに大まかにカットして、厚さを5mmに熱線で切り出しました。

2 3  熱線は、家にあったステンレス0.3mmを、車用の12Vバッテリで、わに口の位置を変えてちょっと煙がでる手前くらいでヒート。自作の熱線幅は、尾翼用として20cm幅です。

4 5  とりあえず、4機分を切り出して成形をしました。熱線を少しでもとめてしまうと、こんなになっちゃう。難しいぞー。でも、240番のペーパーで、翼の後ろはマスキングテープで保護して、シコシコ。出来ちゃいました。

555 55  思ったより軽くない!本当は、2g前後がベターなんだけど!

66    ヒンジにケプラーを張って、かるーいマイクログラスを一回り大きく切っておきます。樹脂5052を100:38の割合で混ぜ込んだ液を、マイラーシートの代わりの100円ショップのクリアーファイル(A3)で挟んで、家庭用フードセイバーで真空パック。補強に、カーボンシートを一枚挟み入れています(黒い筋)

666_2

 1回目に反りが出たので、2回に以降は重いバッテリで、スポンジを挟んで一晩放置。

6_2

 翌朝に、キレイに出来た?!?ホッカホカです!垂直の上の部分は、カーボンテッシュで、強化。勿論、アンダーにも。

7 8_2  密封の袋から出して、シートを剥がすとこんな感じです。うん!フードセイバー袋の波が出てしまった(赤丸印)!

9_2 11 ペーパーで仕上げて、重量は13gです。バルサより絶対に軽い。

10

 最後に、ヒンジ割を斜めにカットして、後ろ面を爪で潰して終了。垂直尾翼の下の縦線は、ヒンジが硬くて打面が曲がりにくく、力みすぎて座屈した跡です。

P1100254 これがはじめての尾翼。表面に「あばた」が幾つも出来ていました。菊千代さん曰く、「樹脂が多くて繊維を潰していないから」だそうです。カッターの刃は、いつも新品でないと、絶対に駄目ですね。一応、前進翼の「ミドリ」に取り付けて見ました。薄いバルサより、明らかに丈夫!!!P1100253

 これは、3個目でピッカピかに仕上がりました。ヒンジ部分は樹脂を搾ったので、動きが軽いと言いのですが・・・。そして、今夜も最後の4個目を作って、硬化中です。樹脂は、7:2.66gを水平・垂直分にして、思い切り樹脂をかき出して見ました。うーん、しんど・・・・い!でも、軽くなるので明日の朝が楽しみだー。

Sal001

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2011年12月30日 (金)

クリスマスプレゼントのSAL機で来年も!

 年の瀬に、思いがけないプレゼントが・・・野武士の姉妹翼を入手。2_2  さっそく名前が決まって「Red-Champ」だそうです。翼は1450mmで、AG45系。手持ちの部材で、出来るだけ軽くするべく製作しました。

3_2  カーボンのテールパイプが2本あり、何と真ん中でジョイント出来ました。主翼パイロンはベニヤとバルサに、バルサパテで船形に仕上げる。船の真ん中には、鉛が15g入ります。木ネジ止め。マジックで赤くしています。

4_2 5_2  ポッドはいつものアトリエMMさんから入手。これが一番扱いが良いです。頭のキャップは、バンパーです。尾翼は以前作った、若干小さめのもの。肉抜きしても15gはあったでしょうか。カーボンローピングやテッシュが・・・恥ずかしい。

6_2 7_2  翼止め箇所の強化に、航空ベニヤを3枚重ねています。パイプのペグは、バルサで少し流線型にして見ました。効果の程は・・・・?

8_2  これで、全重量は226.2g。けっして軽量ではありませんが、翼端の形状面積が広いので、充分浮くでしょう。全長1120mmは、ちょっと長めかな?

1_2 先日、テストをしたら、良い浮きです。さすか、菊千代さんの製作。これで、来年の楽しみが、フナ君、増えましたね。

Sal_3  それでは、落ち武者の皆さん、良いお年をお迎え下さい。fish

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2011年11月 6日 (日)

野武士 4 ちょっとリニューアル

001_2  良い感じの「野武士」ですが、ランチ時に菊千代さんから、抵抗のある風切音が凄いと聞き、さっそくチェック。どうも、この辺りが怪しい・・・・・。

01 1  そこで、さっそく改善を試みる事に。翼受けで、風が下に入り翼下での抵抗が原因かと思い、流線型に。

3 2 脇下もバルサパテを埋め込んで、すっきりさせました。オモリも前頭部にもシッカリ詰めて、17.1g増しとすることに。

4 5  これで、133.4g。となり合計251gとなりました。見た目も、カッコよくなりましたね。では、オモリを積んでのランチ。

6 7  浮きは変わらず良く、こんなもんかなー?で、オモリを取ったら、部風の向かい風で、中で少押されるような・・・・。やっぱり、菊千代さんの言うとおり、250g辺りが良いかなー。

 次回は、ラダーの緩み(たわみ)が凄いので、0.8mmカーボンロッドに変更の予定。少々重くなってもオモリを取れば大丈夫。あー、それにしても、携帯を振り回していたなんて!!!fish

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